医者と患者の相談

交通社会

腰痛の女性

運転者としても、歩行者としても交通事故にあう可能性は誰にでもあります。それぐらい自動車と歩行者、更には自転車は密集しています。不幸にも交通事故にあってしまったら直ちに救急車両を要請し、被害者の安全を確保し、警察に現場検証と証拠保全を頼みましょう。 その時に落ち着き、誰でも知っている119番か110番に電話すれば良いだけです。もし手元に電話機が無かったり通話範囲外だったらコンビニや一般商店でも良いので固定電話回線の電話機を借りましょう。 110番に電話すると、事件ですか、事故ですかと聞かれます。事故ですとはっきりと答えます。すると救急車は必要ですか、と聞かれるのでその時の状況によりますが、それも適切に答えましょう。そうすれば、7分程度で車両が駆けつけてくれます。

誰でも交通事故を起こしてしまうと気が動転してしまうものです。人によっては逃げ出したくなってしまうかもしれません。しかし、それは絶対にダメです。胸に手を当てて深呼吸して落ち着き、被害者が居れば救命処置に取り掛かりましょう。 その時、全てを自分で処理しようと思わずに近くの人に救援をお願いしましょう。まず、警察か消防への連絡をお願いすることが多いと思います。これを断る人などまず居ません。もしかすると、人命救助のプロが居合わせる可能性もありますので、周りの助けを求めましょう。それによって後の結果が変わってくる可能性が高いです。 もし被害者に意識があれば、ご自分の名前と年齢などを聞き出しておくと良いです。その後、聞き出せない状況になるか場合が多いですから。 交通事故に加害者もしくは被害者として遭遇した場合、落ち着いて行動することが一番大切なことを忘れないで下さい。焦って良い結果を生むことは100%ありませんから。